nick(野村隆昌)

ECOを中心に実務の場面へ道が広がる本と、その横に置かれた厚い本を前に考えるビジネスパーソン

PMP試験は、PMBOKガイドだけから出題されているわけではありません——ECOにそう書いてあります

PMP試験は、PMBOKガイドだけに沿って作られた試験ではありません。PMIの試験内容の概要(ECO)にそう明記されています。PMBOKガイドそのものを問う問題は出ませんが、ガイドを理解していなければ合格はできません。何から出るのか、なぜそれでもPMBOKガイドを学ぶのかを、短くまとめます。

CAPM保持者のPMP35時間研修要件について、旧資料の23+12と現行資料の35を比較する若手受験者

CAPM保持者のPMP「35時間免除」は廃止されたのか——PMI公式資料が書き換わっていた

2026年版PMP Exam Content Outlineの旧版では、CAPM保持者には12時間の追加研修が必要とされていました。ところが現行版では35時間の完全免除に戻っています。12 PDUs版コースの記録と現行のPMI公式資料を照合し、何が確認でき、何が不明なのかを整理します。

若手プロフェッショナルがPMP申請に使えるプロジェクト経験と対象外の活動を整理している

修士論文は認められた。起業も認められた。では今は? ── PMPの「実務経験」2026年版

修士論文も、地域のイベントも、PMPの実務経験に数えられるのか。PMIのハンドブックとPMP Examination Content Outline(試験内容の概要:ECO)を2009年から2026年版まで読み比べると、「仕事の場で、プロジェクトを率いた経験」へと範囲が少しずつ絞られてきたことが分かります。

ガラスボードにPMP学習サイクルを描く野村隆昌

2026年秋版PMP合格までの道のり

本を読み、Study Hallを使い、一度に解くのは30問程度まで。誤答直後に一次資料へ戻り、同じ問題は数週間後に再試行する。ハイパーコレクション効果や予測誤差の研究を踏まえ、2026年秋のPMP自習法を整理します。

2026年版PMP試験の現状と攻略法を解説する記事のアイキャッチ

2026年版PMP試験の現状と攻略法

2026年7月に始まった新しいPMP試験。難易度は上がったのか、ケース問題にはどう備えるのか、Study Hallは使うべきか。開始から約3ヶ月の受験者報告と公式情報をもとに、現状と攻略法を整理します。