ECO 2026(July 2026改訂)・PMBOK®ガイド第8版 完全対応。20年以上の提供実績を持つPMP®試験対策コースを、2026年版として全面刷新しました。現在最終制作中です。近日開講予定・価格は近日発表。開講のご案内をご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
2026年、PMP®試験は大きく変わります
PMI(Project Management Institute)は、2026年7月適用の新しい試験内容概要(PMP® Exam Content Outline – July 2026)を公表しました。出題の基準となるドメイン構成は People/Process/Business Environment の3ドメインですが、タスクとイネーブラーの構成が改訂され、参照文書も2025年に発行された PMBOK®ガイド第8版(ANSI/PMI 99-001-2025)へと世代交代しています。さらに、受験申請の資格区分は2026年改訂の4ティア制度に移行し、申請手続きの実務も変わります。
つまり、旧ECO・旧版PMBOKを前提とした教材のまま学習を始めると、出題範囲のずれ・用語の世代差・申請手続きの誤解という3つのリスクを抱えることになります。本コースは、この転換期に合わせてカリキュラムをゼロから設計し直した、ECO 2026世代の試験対策コースです。
本コースの特徴
1. eLearning完結で受験要件35時間(Contact Hours)を充足
PMP®受験には「35時間のプロジェクトマネジメント教育」の証明が必要です。本コースは、主要動画・必修補足ライブラリ・フェーズ末練習問題のすべてをeLearning(TutorLMS)上で提供し、eLearningのみで35時間を充足します(合計35.3時間)。視聴完了・クイズ完了はすべて学習履歴として記録され、修了証明書に公式時間数を記載します。ライブ講義への出席義務はなく、働きながらでも自分のペースで受験要件を満たせます。
2. 主要動画21本 × 40〜50分(Phase 0〜6)
カリキュラムは7つのフェーズで構成され、ECO 2026のドメイン比率(People 33%/Process 41%/Business Environment 26%)を意識して動画を配分しています。1本あたり40〜50分。試験に出る論点を、実務経験3〜5年のプロジェクトマネージャーが「現場の言葉」で理解できるよう解説します。
3. 必修補足ライブラリ25本 — PMBOK®ガイド第8版を正面から解説
主要動画とは別に、必修の補足ライブラリを25本提供します。中核となるのはPMBOK®ガイド第8版のドメイン別解説シリーズ(7本・各70〜80分)。プロセスの詳解に加えて、図表や文書サンプルを用いて「試験で問われる形」まで落とし込みます。第8版を体系的に解説する日本語教材はまだ少なく、本コースの中心的な価値のひとつです。
4. フェーズ末練習問題(全7セット・必須)
各フェーズの最後に必須クイズを配置しています(20〜40問/セット、合計7セット)。「視聴して終わり」ではなく、フェーズごとに理解を確認してから先へ進む設計です。解説では、ECOベースの正解パターン——PMIが期待するPM像から逆算する解法——を繰り返し訓練します。
5. AIを活用した学習法を標準装備
2026年版では、AI(生成AI)を学習に組み込む方法をPhase 0で体系的に指導します。AIによる練習問題の生成・弱点分析・学習スケジュール設計など、独学の弱点だった「演習量の不足」と「疑問の放置」をAIで補う学習法です。
カリキュラム(全7フェーズ・主要動画21本)
| フェーズ | タイトル | 主な内容 | 動画 |
|---|---|---|---|
| Phase 0 | オリエンテーション | 受験申請完全ガイド(4ティア制度・監査対策)/コースの使い方とAI学習法 | 2本 |
| Phase 1 | ECO概要+PMIマインドセット | ECO 2026の構造・3ドメイン/予測型 vs アジャイル vs ハイブリッド/PMIが期待するPM像と正解パターン | 3本 |
| Phase 2 | Peopleドメイン | リーダーシップ/チーム立ち上げと心理的安全性/ステークホルダー/コンフリクト解決と交渉 | 4本 |
| Phase 3 | Processドメイン(予測型) | 統合・変更管理/スコープとスケジュール/コストと品質(EVM全指標)/リスクとコミュニケーション | 4本 |
| Phase 4 | Processドメイン(アジャイル/ハイブリッド) | スクラム/カンバン・リーン・XP/ハイブリッド設計/価値デリバリー | 4本 |
| Phase 5 | Business Environmentドメイン | ベネフィット管理・組織変革・コンプライアンス・外部環境変化 | 2本 |
| Phase 6 | 試験直前対策 | AI練習問題戦略・時間管理・本番当日の戦術 | 2本 |
これに必修補足ライブラリ25本(PMBOK®第8版解説7本+AI活用・ECO解説ほか18本)とフェーズ末練習問題7セットが加わり、合計35.3時間のContact Hoursを構成します。推奨学習期間は3〜4ヶ月(週10〜15時間)です。
プレミアム勉強会(オプション)
より手厚いサポートを希望する方向けに、Zoomによるプレミアム勉強会)をオプションとして提供します。内容は、疑問解消、試験攻略戦略の共有、AI練習問題の実践演習、合格体験の共有など。初めての受験で不安のある方、独学のペース維持に自信のない方に適しています。
※ プレミアム勉強会は基本コースとは別料金のオプションであり、受験要件(35時間のContact Hours)には算入されません。Contact HoursはeLearningのみで充足します。
担当講師
野村 隆昌(Takamasa Nomura)— PMP® / PMI-ACP® / CAPM® 保有。プロジェクトマネジメントの実務と教育に20年以上携わり、PMBOK®ガイド第3版の時代から一貫してPMP®試験対策コースを提供してきました。2026年版は、その蓄積を土台に、ECO 2026とPMBOK®第8版に合わせてコンテンツを全面的に作り直したものです。詳しくは講師紹介をご覧ください。
こんな方に向いています
実務経験3〜5年で、そろそろ資格として実力を証明したいプロジェクトマネージャー。仕事と両立するため、ライブ講義の日程に縛られずに学習を進めたい方。どうせ取得するなら、旧版ではなく最新のECO 2026・PMBOK®第8版で学びたい方。そして、AIを活用した効率的な学習法を身につけたい方。——本コースはそのために設計されています。
開講のご案内
本コースは現在最終制作中です。開講時期・価格は近日発表します。
いち早くご案内を受け取りたい方、コース内容について質問のある方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。現在受講可能なコースはPMP試験対策2025スタンダードをご覧ください。
PMP、CAPM、PMI-ACP、PMBOKは、Project Management Institute, Inc.(PMI)の登録商標です。当社はPMIの認定ATP(Authorized Training Partner)ではなく、本コースはPMIとは独立して提供するものです。
