注)トップにパーティーっぽい画像が表示されていますが、飲み会のための会、ではありません

参加資格

野村のトレーニングを受けたことがある人、です。弊社開催のオープントレーニング、他社開催のオープン/社内トレーニングなど、いずれかの方法で、私の講義を受講した人、としています。ルールは「人になるべく迷惑をかけない」ことです。義務は何もありません。イベントと、FacebookグループやMattermost上で、ゆるやかなコミュニケーションを行っています。Facebookグループに参加を希望される方は、本ページ末尾のフォームからご連絡ください。

連続的に学び続ける

プロジェクトマネジメントは、大きく進化しています。私がガイドに触れた2003年頃からすると、もう、【全くの別モノ】となっています。そのために、学び続けることが必要です。そこで、学び続けることと、コミュニケーションを行う基盤として作ったものが、羽鳥会(はとりかい)、です。名称は、私に、「勉強会やれ!」と、言ってきた人が、羽鳥さんだったため、です。

相互にPDUsを獲得する

PDUは、PMI傘下の機関でなければ、発行できない、なんてことは、全くありません。誰でも、PDUsを発行することができます。羽鳥会は、公式・非公式な勉強会として、PDUsを発行することもあります。受講生同士で、教え合えば、双方共にPDUを獲得出来ることもあります。

これまでの私からのトレーニングは、Business Model Canvas(わざわざドイツに行ったり、結構、勉強しました)、MindMap(かつては、MindMapのトレーナーでした)、プレゼンテーション方法、速読の方法など、その時点でエッジの効いたものを半日で実行していました。そのうちいくつかは実際にコースになりました(つまり、私からすればプロトタイピングの一貫です)。そして、その他に、派生として、「一年間に100冊の硬派な本を読む速読読書会」も、開催していました。そろそろ、読書会も開催したいですね。

羽鳥会は、かつては、隔月で開催していました。しかし、例の感染症以降、弊社もセミナールームを畳んで引越してしまい、開催頻度は落ちています。現在はzoomが便利なので、リモート開催となっています。現在は不定期開催ですが、じわじわと、開催していきます。

基本無料ですが、有料の場合もあります。100円〜500円くらいのチケット制のこともあります(有料にすると、ドタキャンが激減します。これは、ワークなどを行う場合に、人数変動は手間となるため、変動抑制のための課金です)。

いつのまにか参加者も増えています。100名くらいでしょう。

受講生同士のコミュニケーション

2003年からPMP®試験対策講座を続けていますので、受講生も、幅広くなってきました。もちろん業種も様々です(半分くらいは、IT関連でしょうけど)。単純にコミュニケーションは楽しいです。zoom飲み会なども開催しています。

普段は、FacebookグループとMattermostでゆるくコミュニケーションをとっています。

かつては、わざわざ遠方に行くようなイベントも組んでいました(おでかけ羽鳥会)。すぐ下の海胆丼写真はその時のものです。

昔の羽鳥会の様子

参加申込

野村に連絡下さい。あるいは、下記のフォームから、お問い合わせ下さい。ご連絡お待ちしています!