弊社のトレーニングの特徴
プロジェクトとプロダクトマネジメントの実務家が教える試験対策

01.
一人の実務家が全てを行う
弊社のコースは、実務をベースとしています。また、最初から最後まで、一人の講師(野村)が提供します(そもそも一人の会社です)。一貫した哲学・方法論で、皆さんに伴走します。コース本体から、無料勉強会まで、全て、野村が担当します。宜しくお願いします。
02.
対話を重視しています
弊社のコースは、多くの時間を対話に使います。対話(ダイアローグ)により私と受講生同士の望ましい関係を作ります。その望ましい関係の上で、さらにダイアローグを重ねることで、気付きと学びを増大させていきます。壇上の講師が、一方的に語り、受講生がひたすらノートを取るようなことは、時間のムダです。
また、講師は「質問ありますか?」とは言いません。質問ありますか?という問い自体が、対話を中断してしまうため、なのです。「感じたこと、考えたこと、気付いたことを教えて下さい」と問うようにしています。


03.
実務を大切にします
弊社では、PMP、PMI-ACP、CAPM試験対策を提供しています。プロジェクトマネジメントの基本概念、手法、そしてベストプラクティスを学ぶことができます。
大切なことは、実務に使える力を身に付けて、かつ、合格すること、です。講師は、普段、リアルなプロダクトマネジメントやプロジェクトマネジメントの伴走支援を行っています。実際の経験に基づく講義とワークショップ形式で、参加者が自信をもってプロジェクトをマネジメントできるようにサポートします。
04.
現代的な学習方法を提案します
テクノロジーの進歩によって、私達の学習環境は大きく変わりました。
2025年に入ったあたりから、生成AIが試験対策に十分使えるようになりました。もう、練習問題を買いあさる必要はありません。それに伴い、弊社も練習問題の提供を最小にすることにしました(あれを新規に作り続けるのは凄まじい労力なのです)。
弊社の試験対策は、「動画視聴」→「zoomによる対話」→「無料勉強会での練習問題のライブ回答」という構成になっています。
コースの受講生同士の交流には、Slackに近い、Mattermostを使っています。使える道具は何でも使っていきましょう!
