【自分自身を飛躍させる】PMP試験対策2025スタンダード
独学の挫折と試験範囲の広さを解決。世界標準のスキルを最短で獲得する、あなたのための最終ソリューション。何度か落ちている方も救済。
【あなたの悩みに応える】PMP学習を阻む3つの壁
なぜ、多くの受験者が挫折するのか?あなたの悩みに応えます。
- ① 最新のアジャイル・ハイブリッドへの対応が難しい。
- 課題: 「独学ではウォーターフォールしか学べない」という状態から脱却し、VUCA環境に適応したアジャイル・ハイブリッドの実践が求められています。日本の商習慣上、形式的なプロセス主義から脱却し、「ステークホルダーが喜ぶこと」を優先する本質的なマネジメントへの転換が必要です。
- 私のソリューション: このコースでは、「アジャイルの厳しさ」と「マインドと進め方」を、その原点であるトヨタ生産方式のレベルから徹底して説明します。明日、アジャイルチームに配属されても、やれる、そんな自信を持って欲しいのです。
- ② 「人」の側面(ソフトスキル)の学習方法が不明確。
- 課題: PMP試験は、スコープ中心主義からチーム中心主義へと大きく変化しました。しかし、併せて研修のトレーニングも、その運営の仕方から大きく転換しています。例えば、アジャイルで必須な「フラットな組織作り」。従来の上下関係から、誰もがフラットに呼べるチームへの移行は、ロジックだけでなく、心理的な側面を深く理解する必要があります。
- 私のソリューション: 私たちのトレーニングでは、互いの理解を深めるためのダイアローグを多用。このあたりのロジック、説明、また、実践を学び、あなたが現場でチームを作る手助けをします。
- ③ 情報を「使えるスキル」にできない。
- 課題: PMBOKガイドを読んでも、その言葉が自分の実務と結びつかず、あるいは、全て未経験で実践経験がないまま放置されているケースが多々あります。また、「なぜこのツールを使うのか」を自信を持って説明できない状態は、実務で致命的です。
- 私のソリューション: 弊社のコースは、「実際に役立つ」ためのHowやWhyを説明できます。ツールは「理由があって」使うもの。私は、「これは試験に出ないから」という理由で説明しない、ということはありません。PMBOKの全ツールを、「全てを学ぶ必要はないが、基本原理は理解する」という立場から、受験を乗り越えるだけでなく、現場での実務能力を引き出しリードできるよう伴走支援します。
このコースはPMPを目指す皆さんが、「実務で自分の力で考えることができる」基礎を構築するためのコースです。正解を選ぶテクニックも教えますが、しかしそれは、非常に本質的なテクニックです。コース中で、「マネジメントの実行とは何か?」に根ざした、本質的に正しい、正解するテクニックは教えます。コース全体ではPMBOKガイドを読むこと、理想的な実務を理解することを、対話を通じて説明します。「ここは出題されないけど説明します」とは言いますが、「はい、ここは出題されるので覚えて下さい」とは言いません。実務についての話でガッカリさせることは無いと思います。
弊社が選ばれる【唯一の理由】
「学習のモチベーション」と「実践力」を両立させた、独自のハイブリッド学習システム。
- Zoomライブ講義(週1回・計7回): 録画視聴だけでは終わらせない。講師と直接対話できる双方向のセッション。デジタルコンテンツと、人間との対話にりより、学習効果を最大化します。一方的な朗読のような講義は、行いません(全体の時間の1/3程度までならアリだとは考えています)。
- その時点で使えるテクノロジーの徹底活用: zoomだけでなく、Mattermostによるコミュニティ、TutorLMSの活用など、日々、様々な技術を運営に盛り込んでいます。生成AI?当然使います。
- 対話で問題を解いていく無料勉強会: 実際にPMP合格までには、自習が必要です。その自習にリズムをつけモチベーションを維持するために、極力毎週、決まった曜日の夜に、90分の勉強会を開催しています。生成AIなどを使いながら、大量かつ質の高い模擬問題を克服します。
弊社の試験対策コースは、最大でも8名です。それ以上の人数だと、対話(ダイアローグ)に時間を取ることができなくなるからです。一人一人とお話し出来る限界が、8名、という設定となっています。ダイアローグは、心理的安全の基礎となるものです。心理的安全への取り組みが無いと、アジャイル(状況適応型)の働き方は出来ません。ミーティングが始まったときに、黙っているようなチームでは、何もかも、全て、上手くいきません。望ましい関係が作られていかないのです。弊社のコースでは、「なんでも言える環境」を、作っていきます。単に仲良し、というようなものではありません。一定の緊張感の中、率直にダイアローグができる関係を作っていきます。それが、私の仕事と言えるでしょう。
コース内容と学習フロー
PMP試験対策スタンダードコースで得られること。
- コミュニティ:Mattermost受講生専用グループへの無期限アクセス(将来はBuddyPressも併用予定)
- 動画コンテンツ(オンデマンド):16時間以上のコア講義
- 動画ライブ講義:週1回・3時間・計7回のZoomセッション参加権と録画アーカイブ
- 無料勉強会:だいたい毎週開催される90分間の無料勉強会への無制限参加
講師プロフィール
有限会社システムマネジメントアンドコントロール
取締役社長 野村隆昌(のむらたかまさ)/Nick, PMP, PMI-ACP
役割:ファシリテーター、トレーナー
bio:1970年、群馬県生まれ。
【宣言】
「私はプロジェクトマネジメントとプロダクトマネジメントの実践者として、単なる知識ではなく、『結果を出すための確かなスキル』を伝えることに情熱を注いでいます。建設業での厳格な施工管理から、医薬品卸、IT、情報セキュリティ、電力・製造、そして最新のAI変革まで、多岐にわたる現場で培った知見を、皆さんのPMP合格とキャリアアップに直結させます。」
【バックグラウンド】
私は、プロジェクトマネジメントのキャリアをゼネコンのトンネル施工管理という、最も厳格な現場でスタートさせました。その後、IT業界、情報セキュリティ、そして独立後は電力・製造業でのクライアントワークへ、予測型(ウォーターフォール)からアジャイル、ハイブリッドまで、すべての環境を実体験しています。この幅広い経験こそが、PMP試験で問われる「現場での真の判断力」を教える私の強みです。
PMP取得の道のりは、簡単ではないかもしれません。これから初めてプロジェクトマネジメントを学ぶ人も、既に落ちてしまった人も、キャリアを世界標準に引き揚げましょう!合格まで伴走します!

価格、お支払いについて
- コース価格:143,000 円(税込み)(130,000円+消費税)
- 支払い方法: PayPalによる簡単決済(クレジットカード利用可能)。
- 返金ポリシー: デジタルコンテンツですので、原則返金は致しません。可能な場合もありますので、こちらをご一読下さい。
- インボイス: インボイスが必要な方には手動で発行します。
このコースはPMPを目指す皆さんが、「実務で自分の力で考えることができる」基盤を構築するためのコースです。正解を学ぶテクニックも教えますが、しかしそれは、非情に本質的なテクニックです。コース全体でPMBOKガイドを読むこと、理想的な実務の運営をすることを、対話を通じて説明します。「ここには出題されないけど説明します」とは言いますが、「はい、ここは出題されるので覚えて下さい」とは言いません。内容でガッカリさせることは無いという自信があります。