「PMP(R)試験で、正解を探す技術」

ここ1年くらいの間、現在のPMP(R)試験で主流な出題方法、シチュエーショナル問題(プロジェクトマネジャーであるあなたは次に何を行うべきか?というような問題)で、いかに正解にたどり着くか、という方法を模索してきました。最近、かなり良いシチュエーショナル問題の問題集に遭遇して、それを解説しているうちに、迷いにくい解き方の方法論、戦略が、確率されました!

問題文の読み方、選択肢の読み方を、語学の構文解釈のように読み、思い込みや拘り、妄想から脱却しつつ絞り込んでいき、正解にたどり着きます。プロセスで処理するような方法です。

これまで、PMP(R)試験対策講座や、勉強会で、初見で、ライブで問題を解く、という苦行を続けてきましたが、それが体系化された、という感じです。私の正解に至る方法を、コピーできるようにしました!

本日、既存受講生向けに、1時間の予定でプレゼンテーションを行いましたが、問題を解いているうちに、大幅に予定をオーバーしてしまいました。明日も簡単に実施したいと思います。弊社受講生の方で、希望される方、野村までご連絡ください。

元々、完成編で扱っていた解き方のところを、さらに強化した内容となっています。
実は、かなりの問題が、パターン的に解ける気がします(しかし、当然ですが、ガイドのプロセス、ITTOの内容を、完全に理解していなければなりません)。パターンにより、迷いが減らせるようになりました。テクニックだけで合格は、まず無理です。経験を伴った知識は必須です。

実際、これが効果があるかはわかりませんが、少なくとも練習問題での正答率は、私の場合、100%に近づいています。

おそらく、来年からの新試験でも有効だと思います。いきなりシチュエーショナル問題が減ったら・・・どうなるかわかりませんが。

これまでの受講生の方で、興味のある方、ご連絡ください。動画にしておきます。

野村への連絡は下記フォームからお気軽に!

PMP(R)試験、オンライン監督付テスト(OPT)について、明らかになってきました。

野村です。ピアソンVUEのサイトにて、14日から実施される、オンライン監督付きテスト(OPT)の詳細が日本語で、公開されました。

最重要なリンク

これからOPTを目指す方は、次の2つのリンクは必読です。この2つをブックマークに入れましょう。ピアソンVUEは日本語ですが、PMI本部は英語です。英語に抵抗がある方がいらっしゃるかもしれませんが、常に、本部のサイトを参照するようにしてください。最近は、ブラウザでサクッと翻訳できるので、英語も全く問題にならないと思います。

自己環境システムテストで事前に環境チェック!

一番気になる、「自分のPC環境でちゃんと受験ができるのか?」という、技術的課題を事前にチェックすることができます!上記OnVUEオンライン試験監督のリンクから、実行することができます。OnVUEアプリをダウンロードし、実際に実行してみます。MAC版は、322MBのアプリでした。

マイク、通信回線、カメラのテストなどができる

まず、マイク、回線、カメラのテストを行います。次に、必要なアプリケーション以外、全て閉じます。

さて、次は、サンプル試験の開始なのですが、ここで、躓きました。私の場合、実際には、アプリケーションを閉じていなかったのです(作業中の仕事があったので・・・)。で、うっかり、サンプル試験を開始してしまったところ・・・・戻ってくるのが非常に大変でした。結構ダメージが大きかったので、皆さんは、必ず事前に全てのアプリを閉じてから、開始してください

自分の電卓、自分の筆記用具は使う事が出来ない!

実は、PMI本部から、我々R.E.P.宛にFAQが届いています。担当の方が、あわてたのか一日に7通もメールが届きました。そして、メールに「システム上にPMP試験受験者として登録がある方々への通知 → 2020年9月17日」という一行がありました。状況がちょっとわからないので、全体の公開は後にしようと思います(最初に挙げた2つのリンクにほとんど書いてあることばかり、ですが)。

そんな中、一つ紹介します。

OPTでは、「自分の電卓、筆記用具など」を使うことが禁じられています。その代わりに、アプリに組み込まれた計算機と、アプリに組み込まれたホワイトボードを使うことができます。

ピアソンVUEのサイトでは、ホワイトボードの練習ができるページを公開しています(英語)。

ちょっと使ってみましたが、難しくはないですね。私の環境では、日本語も入力できました。ちょっと画面が狭く感じられるかもしれませんが、左下の+/ーボタンで調整すると、かなり広く使うことができます。

皆さんも是非、テストしてみてください。また、気付いた事があったら教えて下さい。

PMP(R) 試験に落ちてしまいました。年内に合格したいのですがどうすればいいですか?

野村です。2020年9月現在、増えている問い合わせに「PMP(R)に落ちたけど、何をしてよいのかわからない」「年内に合格するためには何をすればよいでしょう?」というものがあります。何人かの方と、電話、メール、zoomで対話させていただきました。今回は、パターンに分類してみたいと思います。

ビデオ教材とWEB問題集しかやっていない

残念ながら一番多いパターンです。とはいえ、ビデオ教材やWEB問題集それ自体を否定していません。全然OKなのですが、「それだけじゃ合格できない人が居る」のです。いくつか理由があります。

まず、「他者とコミュニケーションしながら気付きを増やすコト」を好む人は、この手の教材だけだと、アウトです。PMI本部も「学習グループを作れ」とHandbookに書かれています。コミュニケーションで知覚を増大させるべきなのです。弊社だと、Slackと、毎週月曜のzoom上での勉強会で、コミュニケーションを増大させています。積極的にしゃべりましょう。

次に、ビデオ教材などは「PMBOK(R)ガイドを読め」とは言ってくれません。私に電話をしてきて「そんなこと初めて言われました」という人が居ます。ガイドを読んでも実践しなければ合格しませんが、ガイドも読んでいないのは、話になりません(なお、対面のセミナーでもガイドを買え、読め、と、言わない講師がいるそうです。びっくりです)。

ビデオ教材は、私も作っていますが、一方通行だけだと、やはり、合格は困難です。zoomによる対話などと組み合わせるべきでしょうね。

熱量と学習時間が足りない

ちょっと言い方が悪いかも知れませんが、学習時間も、学習の深さも、足りない人がいます。35時間のコースのあと、ちょっと勉強すりゃいいんじゃない?みたいな甘い考えの人ですね。

このパターンの人は、言い訳が多いのです。トラブルが起きたとか、平日は時間が無いとか、土日は忙しいとか。あのー。マネジャーって「時間を捻出するために、生産性を上げる」って基本ではないでしょうか?トラブル起こしていたら、そりゃ、勉強もできませんね。

ぶっちゃけ、PMP(R)試験を受験する人って、「公私ともにとても忙しい人」ばかりです。仕事は全て順調、ヒマで時間とカネがあって、今日も他にやることがない、みたいな、理想のマネジャーは、ごく少数です。一日中zoom会議、会社からはカネの面で圧力をかけられ、必要な人材は上司に奪われ、なおかつ家族からの圧力も受けています。そういう人ばかりです。そんな中、「どうにか時間を捻出し、なんとかしようとする」人が、合格します。

尤も、「全て順調で仕事は余裕。今日も仕事はやく切り上げて、2時間勉強しよう。その後に家族と遊ぼう」というノリで合格する人もいます。でもね、それは、ごく希です。

まず、いかに生産性を上げるか。そして、メンバーを気持ちよく働かせるか。そして、家族という最重要なステークホルダーと折り合いを付けるか。実はPMP(R)試験に合格するには、実務や個人の生活でも、ある程度の能力が求められているのです。

学習時間としては、35時間+100時間〜300時間の学習が必要です。非常に短い人でも35時間+15時間くらいは学習しています。長い人では、推定500時間以上という人もいました。皆さん同じ条件と考え、うまく時間を捻出しましょう。

納得しないと先に進めないタイプの人

PMP(R)に合格しやすい人、が、います。直感的に、これだ!と思うものをさっさと選択出来る人、です。合格がちょっと難しい人は、「なんでそうなの?」「この状況だときっと・・・」「さっきの問題では・・・だったから」などと、いちいち理屈で考える人です。私がそのパターンで、実際に、一度落ちています。

このパターンで、さらに、上記2つにあてはまると、辛いです。ガイドもC.O.も入手せず、オンデマンドなビデオ教材とWEB問題集をこなし、さらに忙しくて悶々として、なおかつ「なんでこうなんだ?」「あっちの問題集ではこうだったのにおかしい!」など、いちいち、考えてしまう。学習効率も低いし、合格も困難になります。あ。今自分が受験すると、まさにこのパターンに陥りますね。

もちろん、一つ一つ納得して進むタイプの人は、良い面もあります。じっくりちゃんと考えて、良い結論を出せるため、将来的には良いのでしょう。しかし、他方、マネジメントは「刹那的な瞬間の断面への判断」です。このあたり、ちゃんと知っておくべきです。

と、ややこしいことを書いてしまいましたが、まずは、「変な裏読みをせず、与えられた条件のみで、正解を探す」「問題を素早く解く」ことを心掛けましょう。その理由を知りたい方はメッセージください(納得していただくために、しつこく説明します)。

では、落ちてしまったら、最初に何をすべきか?

まず、PMP(R) Content Outline(C.O.)の振り返りです。C.O.は、PMP(R)試験の定義書です。落ちてから、初めて読む人も居るようですが、これは、最初の受験前から読んでおきましょう。PMP(R)試験におけるガイドの位置づけなども記述されています。そもそもどういう設計なのか、何が出題されるのか、が、書いてあります。

落ちてしまったら、すぐに、試験結果とC.O.を照らし合わせます。これで、弱点が見えてきます。もし、分析に自信の無い方は、私まで連絡下さい。

C.O.は弊社の完成編でも、取り扱っています。

気軽にお問い合わせ下さい

残された時間はあまりありません。弊社を受講するかどうかなど気にせず、お問い合わせ頂けると幸いです。宜しくお願いします。

2020年版本の紹介-2

野村です。前回に続き、本の紹介です。

●世界一わかりやすいプロジェクトマネジメント 第4版/G・マイケル・キャンベル (著), 中嶋 秀隆 (翻訳)
前回、「ガイド」を紹介しました。しかし、ガイドを読むのは簡単ではありません。現在のガイドは時系列での説明ではなく「プロセス」の列挙なのです。実際のプロジェクトの進行はほぼ説明されていません。そこが、ハードなのです(よって、私のコースでは、PMIが想定しているプロジェクトの流れを説明することになるわけです。PMI-isms(PMIイズム)の一つですね)。
また、ガイドは英語版でもそうなのですが、言い回しが回りくどく、読んでいて非常に疲れます。そして日本語版は誤訳や奇妙な表現が多数見受けられます。特に6版の翻訳は、「過去のガイドの翻訳、調べた?」って聞きたくなるほど、奇妙な翻訳があります。
そこで、「世界一わかりやすい」をオススメします。一部の用語を除き、基本的にPMBOK(R)ガイドに沿った内容となっていますし、普通に人間が読める内容となっています。自然に読めます。本書とガイドをクロスで参照しながら読むのが良いでしょう。
もっと言うと、本書の内容がそのまま頭に入っていれば、PMP(R)合格までのハードルはかなり下がった状態になると思います。是非、早い時期に、本書とガイドを読みましょう。合格までに、ガイドと向き合うためにも、本書を読んで頂きたいのです。合格がかなり近くなると思います。アマゾンで購入できます。Kindle版が無いのが残念です。
ところで、ガイド6版も、一部、本書から引用していますね(ちょっと微笑ましい)。
なお、英語版は、Project Management, Sixth Edition (Idiot’s Guides)です。平易な英語なので、読めますよ。英語版はKindle版もあります!

●PMP試験合格虎の巻 第6版対応/吉沢 正文 (著), 落合 和雄 (著), 庄司 敏浩 (著)
アマゾンのレビューがイマイチですが、全然問題無いと思います。そもそもですが、市販されている問題集やeLearning教材で、「本番に近い問題は無い」のです。あきらめて下さい。PMIは、「実際に出題されている問題をコピーされることを嫌がっている」のです。そして最近は「PMI自身が、本番に近い問題を公開」しています。もし、本番に近い問題が欲しければ、PMIのサイトで探せば、あります。しかし、それを何度解いたとしても、基礎練習ができていなければ、合格できません。実際の試験では同じ問題は出ません。
そもそも「あなたは次に何を為すべきか?」を問われる試験だし、唯一最適解が無いのがマネジメント、です(ミンツバーグがそう言っていますね)。
レビューに文句を言っている人達は、あまり考えずに「実際の試験と違うじゃん!」という人達です。はい、違うんです。試験本番は、フルマラソンみたいなものです。PMP(R)試験というフルマラソンに出るとして、日々、フルマラソン走りますか?日々のトレーニングは、もう少し短距離の走り込みですね。これが、練習問題、というものなのです。もう一度言いますが、現在の問題集で本番に近い問題は無い、のです。これまで私が18年ほど観察している限り、市販問題集などが実際の試験に近づくと、出題傾向を変えました。それがずっと繰り返されてきました。当たり前ですが、「知ってて解けるような問題はマネジメントの試験では無い」のです。
さて、この虎の巻は、解説も問題も、悪くないと思います。アマゾンから是非お求め下さい。Kindle版もあります。

●PMPパーフェクトマスター PMBOK第6版対応/伊熊 昭等 (著), 海部 雅之 (著), 鈴木 安而 (著)
再び、鈴木さん登場です(笑)。日本語の「参考書」としては、本書が一番良いのではないかな、と、思っています。但し、練習問題は、好みが分かれるようです。
自分も練習問題を作りますが、一番難しいのは「あやまった解釈を与えないこと」なのですが、それは、言うのは簡単ですが、実は簡単ではない。その難しさの微妙なところに属する問題が、本書には多いようです(わかりにくくてすみません)。
アマゾンからお求め下さい。Kindle版はありません。

●Project Management: A Systems Approach to Planning, Scheduling, and Controlling/Harold Kerzner
ここまでPMP(R)試験に向けて必要な本を紹介してきました。しかしながら、そもそものプロジェクトマネジメントを説明する本は、ガイドのみ、です。ガイドも良いのですが、私が最も引用するのは、「Kerzner」です。私のコースでも頻繁に登場する名前です。
PMP(R)試験が(PMI-ismsとして)想定している国際プロジェクトで、「用語集」として使用するのが、本書、です。ガイドが「ガイドブック」であれば、こちらは、実践書となります。
今でこそガイドにコンフリクトマネジメントが記載されていますが、もともとは本書です。ガイドでは、それを一部改変して引用しています(が、引用とは明記していないのが残念)。
私が何かを調べるときに、最終的に調べるのは、本書、です。個人で買うべきかというと、ちょっと・・・ですが、会社に一冊あっても良いでしょう。
アマゾンからどうぞ。Kindle版もあります。

さて、今回、初心に返って、書籍紹介を行いました。年内合格を目指す場合、今、これらの書籍を入手しておくべきと思います。2020年9月中がギリギリです。

また、これらの本以外にも、いくつか読むべき本があります。ドラッカーとミンツバーグあたり、です。是非、はやいうちに、読んでおきましょう。試験直前になればなるほど、「細かなところ」に目が行って、近視眼的になります。合格には、細かいところもさることながら、全体を把握することが何より必要です。

2020年版本の紹介-1

野村です。年内PMP(R)合格を目指す急いでいる人向けに、本の紹介をしましょう。二部構成です。続編はこちら

●プロジェクトマネジメント知識体系ガイド PMBOK(R)ガイド 第6版(日本語)/Project Management Institute
PMP(R)を目指す人、実務者必携のPMBOK(R)ガイドです。本書は、「ガイド」ですので、あくまでガイドブックとして使います。これから旅行に行く時のガイドブック、と、捉えてください。ということは、ガイドをいくら眺めていても、実際の旅行はできない、ということです。ガイドに従い、実際にやってみることで、初めて、知識が得られます。しかし、では、不要ではないか・・・と、思う人がいるかもしれません。それは、ガイドブック無しでも旅行はできます。しかし、あまりにも広大なプロジェクトマネジメント知識体系を実践を通して学ぶ時に、ガイドもなく実践するのは、あまりにも時間がかかってしまいます。現在のPMP(R)試験には、ガイドはあった方が良いので、是非、購入してください。素早く手に入れるならアマゾン安く欲しい方は、是非弊社からご購入ください(私が手作業で発送するので多少時間はかかります)。アマゾンではkindle版もありますが、PMI会員であれば、PDFをダウンロードできますが、紙とPDFの両方があったほうが、学習には便利です。
なお、PMP(R)を目指す上では、PMBOK(R)ガイド「英語版」も手元にあったほうが良いでしょう。日本語と英語では、受けるニュアンスがかなり違います。しかし、こちらは、PMI会員であればPDFをダウンロードすることで十分でしょう。

●PMP(R) Exam Prep: Accelerated Learning to Pass the Project Management Professional (PMP(R)) Exam/Rita Mulcahy
最強の試験対策本を一冊、と、言われたら、こちらを紹介します。世界的に最も高い評価を受けている参考書・問題集です。Rita本と呼ばれているのがこちらになります。いわゆるPMI-ismsが掲載されています。今みると6500円になっています。あれ、昔はもっと高かったような・・・。英語です。私は自炊して、PDFにしています。アマゾンからどうぞ。なおkindle版はありません。

●PMP試験対策テキスト&問題集 PMBOK第6版対応版/鈴木安而
一度落ちた方、これから学習を始める方、どちらにもオススメな参考書・問題集です。私のコースで「鈴木さんの問題集」と呼んでいる本ですね。アマゾンからどうぞ。kindle版もあります。

取り急ぎ3冊紹介しました。年明けにはPMP(R)試験が色々と大きく変わるため、問い合わせが増えています。年内合格を目指して頑張りましょう!

工事中

9月13日頃までWEBを改訂していきます

野村です。お世話になります。ATEM MINIも届いて、zoomによるライブ中継が、さらに快適オペレーションになりました。

さて、解りにくくなってしまった弊社のWEBを、大幅に改訂していきます。全てをオンラインで行うようになったため、WEBの内容も実態に即した形に変えようと思います。

新しいコースについても、告知したいし、やりたいこと山積みです。ところが、先週あたりから急に忙しくなってきました。本格的にCOVID-19共生時代に入ったのかもしれませんね。

年内に合格を目指す方、早めにお問い合わせください。

また、WEBにおかしなところを発見された方、野村にこっそり教えて頂けると助かります。WEBの問い合わせフォームが上手く作動しない可能性もありますので、改訂中は、下記フォームからお問い合わせください。

それでは、宜しくお願い致します。

オンラインのPMP(R)試験が始まります!

野村です。いよいよ日本でも、オンライン試験が始まります!PMIからのメールを一部引用します。

この度は、オンライン監督テスト(OPT)によるPMP®資格試験、およびCAPM®、PMI-ACP®、PMI-PBA®試験の日本における実施開始につきまして、ここにご案内申し上げます。

オンライン試験受験を希望される方々は2020年9月8日からオンライン試験の予約手続きを開始、そして9月14日より受験が可能となります。また、オンライン試験は、月曜日~金曜日、午前9時~午後5時の時間帯に受験が可能です。

今回のリリースにより、日本の試験受験者は以下のステップを日本語で行う(あるいは選択する)ことができるようになります。

•Pearson VUEを介して試験をスケジュールするためのユーザーインターフェイス

•PMP®、CAPM®、PMI-ACP®の試験を英語または日本語で受験するオプション

*(ただし、PMI-PBA®試験は英語のみとなります)

•日本語または英語を話す試験監督者/スーパーバイザーを選択するオプション

•ピアソンVUEからの試験詳細のコンファメーションメール送付

•試験当日にシステムにアクセスするためのユーザーインターフェイス

現在、このプロセスに関する一般的なご質問を掲載したFAQドキュメント(日本語版)が

最終作成段階にあります。このFAQ最終版は来週金曜日までにみなさまにお届けいたします。

また、以下の方々にも、上記と同様の通知を次のスケジュールでお送りする予定となったおります。

システム上にPMP試験受験者として登録がある方々への通知 → 2020年9月17日

(ここでいうPMP試験受験者とは、システム上で試験日をまだ予約されていない受験者、

または支払いの済んでいない受験者となります。)

また、御社におかれまして、PMP®資格試験を希望されている受講者の方がありましたら、

ぜひご案内をいただけますと幸いです。

PMIアジアパシフィックチーム

これから受験される皆様、是非、オンラインも検討してみてください!また、感想をお聞かせください!




2020年9月以降のPMP(R)試験対策系講座

野村です。お世話になります。本日も、PMP(R)試験対策(3.5時間×6日)を開催していました。
さて、年内の日程調整を進めています。全て、zoomによるライブ配信で行います。それぞれ、時間と日数が様々です。色々調整してみています(5.25時間×4日は初めての試み)。WEBの改訂が間に合っていませんが、取り急ぎ、現在の予定です。

試験制度が変わります。年内合格を目指す方は、遅くとも、10月には受講を開始しましょう。

9月のPMP(R)試験対策 完成編(←2020年8月29日日程調整しています)
15日、18日、22日、25日 16時〜20時、各3.5時間

9月〜10月のPMP(R)試験対策
29日 10月2日、6日、9日 14時〜20時、各5.25時間

10月のPMP(R)試験対策 完成編
17日、18日 10時〜19時 各7時間

10月のPMP(R)試験対策
調整中

11月には、現行の試験対策コースは終了を予定しています。それでは、宜しくお願い致します。

2020年中にPMP(R)を取得しよう

野村です。これからPMP(R)を取得される皆様、2020年中にPMP(R)を取得遅くとも2020年9月までには学習をスタートしましょう

PMP(R)試験は2021年1月2日から、新たな試験に変わります。本来であれば2019年に変更される予定でしたが、COVID-19により、二段階延期されました。この変更は、PMP(R)試験の定義書?である、Project Management Professional (PMP)® Examination Content Outline –January 2021の改訂によるものです。

今回のContent Outlineざっと読んでも、現在のバージョンとは大きな違いがあります。2箇所ほど引用してみましょう。

Finally, there are noticeable differences between this updated PMP Examination Content Outline and A Guide to the Project Management Body of Knowledge (PMBOK® Guide) – Sixth Edition.
While there are some commonalities, it is important to note that the volunteer taskforce involved in the study described previously were not bound by the PMBOK® Guide. The taskforce members were charged with outlining critical job tasks of individuals who lead and direct projects based on their experience and pertinent resources.
(機械翻訳:最後に、この更新されたPMP試験内容の概要とプロジェクト管理知識体系ガイド(PMBOK®ガイド)–第6版との間には顕著な違いがあります。
いくつかの共通点はありますが、前述の調査に参加したボランティアタスクフォースはPMBOK®ガイドに拘束されなかったことに注意することが重要です。 タスクフォースのメンバーは、経験と関連リソースに基づいてプロジェクトを主導し、指揮する個人の重要なジョブタスクの概要を説明する責任を負っていました。)

About half of the examination will represent predictive project management approaches and the other half will represent agile or hybrid approaches.
(機械翻訳:試験の約半分は予測プロジェクト管理アプローチを表し、残りの半分はアジャイルまたはハイブリッドアプローチを表します。)

Project Management Professional (PMP)® Examination Content Outline –January 2021


現在のPMP(R)試験とは、様子がかなり変わることを予感させます。できれば、年内(12月31日が最終試験日)に合格してしまったほうが楽です。

PMP(R)合格までの準備期間は、最短で、3ヶ月です。しかし、一発合格できない可能性や、試験予約が出来ない可能性、さらに、COVID-19の状況など、様々なリスクを考えると、4ヶ月くらいは観た方が良いでしょう。となると・・・全く準備していない人は、そろそろ情報収集など、準備を開始したほうが良いでしょう。遅くとも9月には、学習に着手しましょう。

既にある程度準備をされている方は、多少時間に余裕がありますが、不確定要因の多い今日この頃、計画的に学習を進めましょう!

さて、弊社ですが、8月9月は、従来通りの試験対策を実施します。10月くらいからは、追い込みのための、別コースになるかもしれません。

8月の試験対策、これまで通り、オンラインで受講できます。そろそろ時間が迫ってきています。是非、お問い合わせください。

問い合わせはこちらからどうぞ!↓

お問い合わせ
ミキサー

本日19時〜21時、オープン勉強会

野村です。PMP(R)を目指す皆様、本日、zoomによるオンライン勉強会を開催します。

今回は、オープンに募集をかけます。とはいえ、完全にオープンというわけにも行きませんので、FacebookのPMPを目指す人の勉強会グループに参加頂いている方、と、します。

実は、オープンで開催するのは、二度目です。受講生向けには、最近はちょっと休みましたが、ほぼ毎週、2時間、コンスタントに開催してきました。受講生向け勉強会は、月曜19時〜2時間、です。

試行錯誤が続きますが、オンライン勉強会は続けていきたいです。

それでは、宜しくお願い致します。