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PMP(R)試験対策                       20170614
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■合格者の声(Fさん)(2)
■編集後記:6月24日はPDUsも稼げる無料勉強会【羽鳥会】
             有限会社システムマネジメントアンドコントロール
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 野村です。何かと不安の多いPMP(R)試験ですが、合格者の話には、「なるほど、こうやって合格するのか!」が詰まっています!楽に、さっさと、合格してしまいましょう!

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■合格者の声(Fさん)(2)
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 野村です。Fさんからの合格体験記の続きです。
 Fさんは、セミナーになかなか出席出来ない地方都市にお住まいで、一度の失敗の後、弊社弱点発見模擬試験を受講され、受講後1ヶ月強で合格されました。

 さて、合格の一報に対して、私からは次のようなメールを送りました。

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合格おめでとうございます!嬉しいです!いや、ほっとしました(つい昨日、ある人から、落ちた、という連絡もあったので)!

もしも、お時間がありましたら、
・野村の指導は適切だったか?効果的だったか?役に立ったことは?
・これまでにどんな学習をどのくらい行ったか?(何ヶ月、何時間、など)
・これから何を目指すのか?
・これから受験する人に対するメッセージ
など頂けると、大変助かります。
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 Fさんからのお返事です。(皆さんもPMP(R)に合格したら、是非、上記項目を含む、合格体験記を送って下さい!)

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野村さま

お世話になりました。Fです。

全く自信がない状態で受験しましたので、本当に合格したのか、翻訳間違えでないのか
何度も結果シートを確認し、PMIのマイページでも確認した次第です。

先生の弱点の解析は、私にとっては刺さりました。だからこそ、凹みながらも頑張れた気がします。(野村注:弱点発見模擬試験での分析は、多少厳しめに書いています。)
参考にならないかもしれませんが、体験したことなどを記載いたします。

・野村の指導は適切だったか?効果的だったか?役に立ったことは?
⇒(F)
  指導は適切でした。分析結果のうち、特にが「知識エリアについて」はPMBOK(R)GUIDE単位に
  表記されており、分かり やすかったです。
  弱点は自覚していた分野にくわえ、プロセス、フェーズ自体の理解不足、ご解釈していることが分かりました。
  模擬試験は、見直しして分からい部分をたくさん質問したにもかかわらず、分かりやすい解説をしていただいたことは、本当に助けられました。
  先生とのやりとりの中で、「この時、プロジェクトマネージャはどうする?」の試験問題を解答するにあたり、
  直前、直後の行動を選択するという点が、試験に活かせたと思います。
  私の場合、いつもその一つ先の行動を選択し間違えていましたので。
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 野村コメント)弱点発見模擬試験は、PMBOK(R)ガイドと試験の定義書であるExamination Content Outlineの両面から問題を定義しています。PMP(R) Examination Content Outlineはちゃんと読む人が少ないです。お勧めしているのですが・・・。
★Examination Content Outlineはこちらから誰でも閲覧できます
→http://www.pmi.org/certifications/types/project-management-pmp

 次に、直前直後、これは、説明が難しいのですが、マネジメントの考え方では、直前の状況にどう対応するか、あるいは、ある行動はどんな結果に繋がるか、という、瞬間、刹那を切り取る、という話ですね。【その先、先の先、あるいは、手前、そのまた手前を想像すると、この試験では、落ちてしまいます】。

 実務でも、刹那を切り取って判断すること、中長期的に、根本原因に働きかけることを分けて考えなければなりません。前者がプロジェクトマネジメント、後者が組織のマネジメント、ですね。 

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・これまでにどんな学習をどのくらい行ったか?(何ヶ月、何時間、など)
⇒(F)
 2016年6月(1年前)に受験しよ うとエントリーしたところ、監査対象となり、監査は数週間でクリアしましたが、
 モチベーションがあがあらず、9月に受験し不合格となりました。
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野村コメント)監査は面倒ですし、そもそもペースが乱れ、モチベーションが下がってしまいます。それほど高い確率で監査に遭うわけではありませんが、一応、心の準備をしておきましょう。

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 当時は、問題集をひたすら問いて臨みましたが、全く問題の内容が違い、この先、何をどう勉強すれば良いので途方に暮れました。
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野村コメント)世の中に出回っている問題と、実際の試験は、常に異なります。実際の試験は、「既存の問題、ではない問題」が作られています。過去問の蓄積を無効化する仕組みだと思います(そもそも、過去問は、人に伝えてはならないのですが・・・)。 

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 1回目の受験までは、50時間以上はしたと思います。
 「虎の巻」「パーフェクトマスター」を5回くらいやりました。情報処理試験なら、過去問ありますし、同じノリで勉強したのは失敗。
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野村コメント)50時間はちょっと足りないけど、勢いがあれば合格できてしまうくらいの時間となります。
 さて、実際、問題集を何度も解いてしまう人が多いのです。問題集の問題と答えを覚えてしまい、理解が深まらない可能性があります。実際、3500問くらいの問題を解いて、ほぼ正答できるようになって、合格できない人という難しい状態になってしまった方も、過去にはいらっしゃいます。

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 2回目の受験はなかなか腰が上がらず、幾つかシステム稼働もあって、ダラダラと本を眺める日々がありました。
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野村コメント)案外、これが良かったかもしれません。少しダラダラしながら、全体を俯瞰してみるのも手だと思います。

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 2017年4月後半に腹をくくって、受験日6月4日をエントリー。そこから約1か月、再度勉強を始めました。
 その前の数日は仕事の調整をしていていたのですが、夜間立ち合いもあって、焦りました。
 平日は6時出勤、帰宅10時のような生活のため、土日集中で受験までのトータル50時間程度勉強したと思います。
 (実は最初は、勉強時間の予実管理をしていたのですが、時間をたくさんすると、勉強した気分になるので、やめました)
 パーフェクトマスターは内容が纏められていて読みやすいので、弱点部分を何度も読みました。
 最後の一週間は、弱い知識エリアのITTOは、暗記しました。
 暗記したことで、理屈が後からついてきた部分もあります。
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野村コメント)なるほど、こういう流れで5月上旬に、弱点発見模擬試験の課題に取り組んだのですね。
 勉強時間の予実管理は、「どのくらい達成したか?」で進捗を管理すべきですが、達成度はなかなか測れないのです。そこが問題です。単に、100時間のうち80時間勉強した、300ページのうち240ページ達した、だけでは、試験勉強の進捗把握としては十分とは言えません。よし、計画通り240ページに達したから、今日は終わり!で、満足しちゃダメですよね。

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・これから何を目指すのか?
⇒(F)
 上司からは、BABOKに行け!と言われました が、考え中です。
 
・これから受験する人に対するメッセージ
⇒(F)
 あきらめない気持ちと、チャレンジする度胸。(すみません、完全に精神論です)
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野村コメント)BABOK、いいですね。プロジェクトマネジメントの広く浅い世界に対し、次は何か深掘りする世界に取り組むのも良いでしょう。

 そして「あきらめず、チャレンジする度胸」というメッセージは、私もとても同意できます。私も一度落ちましたが、あきらめずに取り組むということが二度目の合格には必要だったと思います。また、二度目に受験したとき、「ああまただめか」と、思いましたが、挑む気持ちを強く持ちました。

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本当にお世話になりました。
実務では、配下に20人ほどメンバーを抱えており、毎日課題にまみれています。
今回の勉強は実務でも役立つと思いました。

出張の機会も多いので、いつの日か、ご挨拶できればと思ったりもしています。
ありがとうございました。
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 Fさん、合格おめでとうございます!そして合格報告、ありがとうございました!お目にかかれる日を楽しみにしています。

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■編集後記:6月24日はPDUsも稼げる無料勉強会【羽鳥会】
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 実際にPMP(R)を取得した人達と交流してみませんか?
 弊社では、PMP(R)向けとして、PDUsも稼げることがある無料勉強会を隔月で開催しています。今月は、24日を予定しています。これからPMP(R)を目指す方も大歓迎です。これまでは原則、私と一度会ったことがある方を対象としていましたが、今回、参加基準を少し緩くしようと思います。

 6月24日の羽鳥会は、早稲田にかなりの人数が集まります。詳しいことは、今後、FBページに記載していきます。興味のある方は、本メールに返信する形で、野村宛にお問い合わせ下さい。

 ではまた次号。

 本メールマガジン、PMP(R)試験、PMP(R)資格などについてご質問やご意見、トレーニング(セミナー)を受講されたかた、されていない方からの合格・不合格の報告、PMP(R)受験体験、私宛の叱咤激励のお便りなど、どうぞ、pmpseminar@meridionalis.com までお寄せください。
 よろしくお願いいたします。
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【PMP(R)試験対策 368号】
発行・編集元:有限会社システムマネジメントアンドコントロール
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有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute (PMI))による審査を受け、プロジェクトマネジメントトレーニング機関として認められています。
PMI Registered Education Provider (R.E.P.)として、有限会社システムマネジメントアンドコントロールはPMIが定めた 品質保証基準を遵守することに同意しています。有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、提供するトレーニングに対してPDUを発行することをPMIによって承認されています。
トレーナはPMP資格取得者です。

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* These denitions are taken from the Glossary of Project Management Institute, A Guide to the Project Management Body of Knowledge, (PMBOK(R) Guide) - Fifth Edition, Project Management Institute Inc., 2013.

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